✨大阪で感じた「細胞から元気になる」という希望✨

先週、大阪で
幹細胞培養上清液の勉強会に参加してきました。

世界トップクラスの科学研究チームの
しっかりとしたサポート体制のもとで生まれた、
まさに細胞からの贈り物のような上清液。
今回はその学びと、
ちょっと大阪らしい寄り道のお話も少し😊

前日は移動日だったので、
まずはやっぱり大阪といえば…たこ焼き。
お好み焼きも大好きなのですが、
最近はグルテンフリーを意識しているので今回は我慢。

多幸屋さんで
たこ刺し3種盛り、たこの唐揚げ、梅クラゲなどを少しずつ。
トラボール（コークハイ）や
甲子園ボール（サイダー割り）など、
大阪ならではを楽しみました🍺

夜は、ホテルへ戻る途中に
オープンしたばかりの焼き鳥屋さんへ。
若い方に声をかけていただき、
ワインとアヒージョ、生春巻きなどをいただきました。

そして翌日。
会場はヒルトン大阪ウエスト。
一歩入った瞬間、空気からして違う…
さすがの上質な空間でした。

11時からはご挨拶を兼ねた昼食会。
鯛めし屋さんで吟醸ハイボールで乾杯。

勉強会では、
再生医療によって回復された
数々の貴重な実例を拝見しました。

正直、
「年齢を重ねること＝衰えること」
そんな考えが、少し書き換えられるような時間でした。
年齢を重ねても、元気でいられる。
むしろ、これからの方が楽しみになる。
そんな希望を、はっきりと感じました。

夜は鉄板焼きのお夕食会。
ステーキ、お刺身、タラバガニ、海鮮ごはん…
美味しく、楽しく、学びの深い時間。
全国から集まった先生方とのお話も刺激的で、
つい盛り上がり、
二次会では6人でハイボール28杯という記録も…（笑）
でも不思議と、翌日もスッキリ。

今回あらためて感じたのは、
美と健康は、外側だけではなく内側からも整える時代
だということ。
髪も、お肌も、身体も、
その土台は「細胞」。

これから私は、
人の美と健康を
外側からだけでなく、内側からも再生させていくこと
この“究極”を目指していきたいと思っています。

上清液については、
これからも少しずつ、分かりやすくお伝えしていきますね。
気になる方は、
まずは「どんなもの？」というところからで大丈夫です😊